【レシピ】ブリの煮つけ

料理

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こんばんは(*’ω’*)

今日は仕事でしたが、帰ったら相方の手料理が(*´▽`*)

帰ったらご飯がある幸せ・・・。仕事が休みならもっと幸せ。

そんな今日のメニューはブリの照り焼きと野菜スープとお土産のイノシシ肉のソーセージでした。

その中から、ブリの照り焼きのレシピをご紹介します。

材料(3人分)

ブリの切り身 3切れ

★醤油 大さじ2

★みりん 大さじ2

★砂糖 大さじ1

生姜 1片

大葉(トッピング用)

作り方

①切り身を重ならないようにザルに並べ、沸騰したお湯をザっとかけます(表面が白っぽくなるように)。

②水250ccと★を鍋に入れてひと煮立ちさせ、沸騰したら①のブリと千切りにした生姜を入れて落し蓋をし、煮汁が1/3になるまで弱火で煮詰める。(途中で一回裏返して全体に満遍なく味を染み込ませる)

③落し蓋を取り、全体に煮汁を絡ませながら少し煮詰めて完成。

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④大葉をお皿に敷き、その上にブリを乗せて盛りつける。


①の工程でお湯をかけたのは魚の臭みを取るための工程で「霜降り」もしくは「湯引き」と言います。臭みの元となる血合いや汚れの多いアラなどは、この後粗熱が取れたら血合いや汚れ、うろこ等を取り除きます。


もちろん美味しかったですよ!

でもそれより、盛り付けがわん子とは違いキレイ・・・。大葉敷くなんてやったことないし!というか、敷こうなんて思ったこともない。

なるほどなぁ。と思うことが毎回どこかにあります。こういう日々の「なるほど」って心地いいですよね。


ブリの調理で、ブリが固くなってしまう場合は、魚を入れてひと煮立ちさせてから生姜を入れるといいですよ!タイミングとしては、ブリの表面のたんぱく質が固まって、中が柔らかい状態の時です!


お土産でもらったいのししの肉のソーセージは思ったより臭くなかった。というか臭みだけで言うと豚肉と変わらない。

ちょっと色が黒っぽいかなぁ。というのと、豚に比べるとちょっと粗い味。今年になって初めて食べたイノシシ。ブリ市の時の汁ものにつづき、ソーセージも制覇!

後は焼肉くらいか?

ちなみにソーセージは広島県世羅郡世羅町の「いわた屋」というお店の商品です。

HPを見てみると『当店は、かなり深刻な片田舎で、細々と営業している、がんばる小店です』と書いてある割には、かなり力の入ったHPで、商品紹介にも力が入っています。

燻製もあるようなので気になります。鹿肉やイノシシ肉の燻製なんてまず、家では出来ないもんね!スーパーに売ってないし。ラム肉は今では普通に売ってるんですけどね。

ラム肉って燻製にしたらどうなんだろう・・・。

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