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こんばんは(*’ω’*)
今日はマフィンでハンバーガーを作ろうと思ってスーパーを3件ハシゴしました(;´・ω・)
だって今日に限ってマフィンが売り切れなんだもの・・・。
買ったのはパスコの『超熟イングリッシュマフィン』。
原材料
小麦粉、サワー種、砂糖、コーングリッツ、パン酵母、食塩、醸造酢、小麦たんぱく、ショートニング、米粉、(一部に小麦・乳成分・大豆を含む)
シンプルな原材料って安心ですよね。
それと丸大食品の『ニューバーガー』。
原材料
魚肉、でん粉、植物性たん白、ラード、還元水あめ、豚脂肪、パン粉、食塩、豚肉、ゼラチン、ネギエキスパウダー、卵たん白/調味料(アミノ酸)、貝カルシウム、着色料(ラック、カルミン酸、カカオ)、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンC)、(一部に卵・乳成分・小麦・大豆・豚肉・ゼラチンを含む)
この魚肉ソーセージのジャンキーな味・・。美味しいですよね(〃▽〃)ポッ
あとは昨日の燻製ハンバーグを挟んでいきたいと思います。
【週末燻製】『いぶり暮らし』の燻製ハンバーグを作ってみた
こんばんは(*'ω'*) 休日が足早に過ぎてしまった・・・。 今日は『いぶり暮らし』で見て気になっていた(というかあの漫画は全部気になる)燻製ハンバーグを作ります! ↓押したらAmazonのページに飛びます。 まずはハンバーグをいつも通り作...
材料
イングリッシュマフィン
お好みの具材(レタス・ハンバーグ・チーズ・玉子等)
マヨネーズソース(マヨネーズ5:砂糖2:レモン汁1)
バターかマーガリン
作り方
①玉子を焼く。
マクドナルドみたいに玉子を挟もうと思って丸い型を買って目玉やきを焼いてもこんな風に隙間ができたり、厚みが出なかったりしませんか?
あれ実は
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黄身を崩してあります。
あとは塩コショウをして蓋をしたら弱火でお好みの固さまで焼くだけです。
そうするとこんな風にちゃんと厚みのある卵が焼けますよ(*’ω’*)
②イングリッシュマフィンを切れ目に添って半分に開き、内側をフライパンで焼く。
③焼いた面にバター(マーガリン)を塗る。
④あとは好きなように挟めば完成です(”◇”)ゞ
ハンバーガーって美味しいですよね!
ご当地バーガーだと千円とか普通にしますけど、自分で作ったら1個当たり100円くらいでできますよ!!
しかも美味しい(*’ω’*)
是非試してみてください!
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