こんばんは!今日は廣島つけ麺本舗ばくだん屋のなまつけ麺を買ったのでレビューしてみようと思います。ちなみにお値段は2食入りで298円。リーズナブル!(さらにその3割引きで買ったし。)
ばくだん屋は有名ですね。
以前は岡山にもあったのですが、もうないみたいです。
ちょっと昔・・・20年位前?広島つけ麺ブームが来た時に、岡山市内にも結構広島つけ麺のお店があった気がしますが、今検索してみたら一件しかヒットしませんでした。しかもなぜかBAR。
そんな広島つけ麺で有名なばくだん屋のつけ麺。多分広島つけ麺を食べるのも20年ぶりくらい(笑)。昔北方にあった広島つけ麺のお店の名前ってなんだっけ。
さて、商品のパッケージはこんな感じ。お店のイメージそのままのパッケージですね。
写真だと見えにくいですね。
この紙一枚と麺、汁、辛味、ゴマが入っています。
原材料
【めん】小麦粉(国内製造)、食塩/酒精、かんすい、クチナシ色素、打ち粉(加工デンプン)、(一部に小麦粉を含む)、【スープ】魚介エキス(国内製造)、醤油、砂糖、ごま油、なたね油、醸造酢、食塩、レモン果汁、昆布エキス、かつおぶし、さばぶし/調味料(アミノ酸等)、酸味料、(一部に小麦・大豆・さばを含む)、【秘伝辛味】なたね油・トウガラシ粉末・なたね加工品/香辛料抽出物、パプリカ色素、【ごま】いりごますりごま混合品(国内製造)、(一部にごまを含む) |
作り方は簡単です。
作り方
①鍋にたっぷりのお湯を沸騰させて、生めんをほぐしながら1~1分半ゆでる。
②麺が茹で上がったら、ザルに挙げて流水でよく洗いぬめりをとる。
③麺を盛って、茹でキャベツ、のり、茹で卵、千切りキュウリ、焼豚などの具材をお好みで乗せる。
④たれ・ごま付けタレのお好みの秘伝の辛味を入れる。
まず見るからに辛そうな秘伝の辛味を入れずに食べてみました。
これはね和風の出汁にお酢系の酸っぱさを足した感じの味でした。正直苦手な味。次に秘伝のタレを入れたものを食べてみました。いや辛すぎ(笑)。トウガラシそのものの辛さがダイレクトに来ます。痛いです、唇。ズズッっと吸うのが怖いからしっかり嚙みながら食べたけど辛い。
↑こいつ凶悪。
意を決してズズッって吸ってみたらムセました。ブフォって。
デートでは無理だね。
なんで辛いとムセるんだろう?
秘伝の辛味の原材料を見ると『なたね油・トウガラシ粉末・なたね加工品/香辛料抽出物、パプリカ色素』とあります。
・・・ラー油みたいなもん?そりゃ辛いわな。
なんで広島つけ麺ってキャベツ乗ってるんだろうって思ったけど、キャベツを食べるとちょっと辛さが緩和されます。ちょっとね!
そういえば、おすすめの具材が紙の裏面に書いてあったけど、買い物のときに知りたいから表に書いておいてほしかった!写真から判断したのでキュウリがないです(´・ω・`)。
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