こんばんは(*’ω’*)
暑くなったり寒くなったり忙しい季節ですね。そのせいか、いまいち体調が整いません。
そんな日はさっぱりとした麺類が食べたくなりますよね。今日は昨日作った塩鶏そぼろを使って冷かけうどんを作ろうと思います。
毎年4月の終わりごろから5月の始めにかけて丸亀製麺でも冷かけうどんが登場しますよね。
かけうどんは出汁が命だと思っているので今日は茅乃舎の出汁で出汁をとりました。
濃いめの出汁をとるために500mlでパック2つ。贅沢(*´▽`*)
材料(2人分)
うどん(乾麺) 2束
茅乃舎の出汁 2パック
酒 大さじ2
醤油 大さじ1
みりん 大さじ1/2
塩 小さじ1/2
ネギ 適量
温泉卵 2個
塩鶏そぼろ 適量
いりごま 適量
作り方
①500mlの水に出汁パックを入れて火にかけ、出汁をとる。
ネギは小口切りにしておく。
②出汁が取れたら、出汁パックを取り出し、酒・醤油・みりん・塩を入れて弱火にかけてアルコールを飛ばし火を止める。
③出来た出し汁の粗熱が取れたら冷蔵庫で2時間冷やす。
※時間がない場合は大きさの違うボウルを2つ用意し、大きいほうに氷水を張り、小さいボウルの方に出し汁を入れて前ながら冷ます。
④うどんを袋に書いてる通りに茹でてザルに上げ、流水でしっかりと冷やす。
⑤器に④を盛り、塩鶏そぼろ・温泉卵・ネギ・炒りごまを盛り、③の出汁を横から少しずつ注ぐと完成。
今日は朝も夜も外気温が19度もありました。きっと暖かい日なんだと思うけど、なんだか肌寒かったから暖かいうどんと冷たいうどんどっちにするか迷ったけど、冷たいうどんにして正解!汁まで全部飲み干すほど美味しかった。
特に温泉卵を割るこの瞬間ってホント幸せ(●´ω`●)
卵と肉とうどんとネギを一度にすすると・・・・日本人に生まれてよかった!と思えるはず。
まぁ、ホントは汁全部飲んだら塩分取り過ぎなんだけどね。
塩分と言えば、どこに出店しても大人気で行列のできる『タニタ食堂』が秋田県で初めての撤退を決定したらしい。秋田県民にとっては『物足りない味』だったようです。秋田県の思惑としては「「健康寿命日本一」を目指してタニタ食堂を誘致した」らしいが、ちょっとことを急ぎ過ぎたのかも?健康の為にも塩分は減らした方がいいけど、何事も急には無理よね、うん。(詳しい記事はこちら)
急に「20㎏痩せろ」って言われてるのと同じよそれ。何事も少しずつ。計画的に!
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コメント
冷かけ塩鶏そぼろうどん、、、
めっちゃくちゃ!!
美味しそう!!!!
∧(ᵒ̴̶̷̤⌔ᵒ̴̶̷̤)✊✨
すっかりお腹すいてきました(笑)
おいしいですよ!塩鶏そぼろはないですが、冷かけは丸亀製麺にあります!ぜひ(*´▽`*)
飯テロ万歳ヽ(^。^)ノ